VPCピアリングを作成して異なるVPC上のRDSへLambda接続する

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リソース VPC サブネット
Lambda VPC-A プライベート
RDS VPC-B プライベート

ピアリング接続を作成

「ピアリング接続を作成」をクリックしてVPCピアリングを作成します。

VPCピアリングを作成して異なるVPC上のRDSへLambda接続する

「ピアリング接続するローカル VPC を選択」は接続元(Lambdta)のVPCを選択します。

「VPC ID (アクセプタ)」に接続先(RDS)のVPCを選択します。

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「ピアリング接続を作成」で作成完了です。

リクエストを承諾

作成後に「リクエストを承諾」をクリックしたらアクティブになります。

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接続元のルートテーブル設定追加

送信先:接続先のCIDR
ターゲット:作成したピアリング接続

上記ルートを追加します。これで接続OKになります。

相互に接続できるようにするには接続先のルートテーブルに、以下指定すれば双方向の通信が可能になります。

送信先:接続元のCIDR
ターゲット:作成したピアリング接続

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