JUnitのassertThatの使い方とMatcher
JUnitのassertThatの使い方です。
assertThat(actual,expected);となります。
以下は、1と等しい場合です。
assertThat(actual,is(1));
1または2に等しい場合は以下のようにanyOfとisを使います。
assertThat(actual,anyOf(is(1),is(2)));
- 文字列比較
assertThatで文字列の比較を行うには、assertThat(“test”,is(“test”));というようにisを使います。
以下、is以外の比較構文です。
- nullValue()
String actual = null; assertThat(actual, nullValue()); // true
- notNullValue()
String actual = "a"; assertThat(actual, notNullValue()); // true
- startsWith()
指定した文字列で始まる場合、trueになります。
String actual = "test"; assertThat(actual, startsWith("te")); // true
- containsString()
指定した文字列が含まれる場合、trueになります。
String actual = "test"; assertThat(actual, containsString("es")); // true
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