CodePipelineを使用したCloudformationによるデプロイ時にパラメータを渡す方法
Cloudformationによるデプロイにおけるパラメータの渡し方についてです。
samテンプレート
ここでは、Stageというパラメータを設定します。
AWSTemplateFormatVersion: 2010-09-09 Transform: AWS::Serverless-2016-10-31 Description: This CloudFormation template to create Lambda function Parameters: stage: Description: Stage name Type: String Resources: MyLambdaFunction: Type: AWS::Serverless::Function Properties: FunctionName: 'sample-function' CodeUri: ../src/lambda-a Handler: index.handler Runtime: nodejs18.x MemorySize: 128 Timeout: 15
デプロイステージを追加する
デプロイプロバイダーを「AWS Cloudformation」、アクションモードを「変更セットを作成または更新する」にします。
「高度」-「パラメータの上書き」にJSON形式で記述してパラメータを渡すことができます。
{"stage":"prod"}
Codepipeline作成後、変更することができます。
KHI入社して退社。今はCONFRAGEで正社員です。関西で140-170/80~120万から受け付けております^^
得意技はJS(ES6),Java,AWSの大体のリソースです
コメントはやさしくお願いいたします^^
座右の銘は、「狭き門より入れ」「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」です^^
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