useState – 【React】
コンポーネントの状態をステートとして管理します。
イベントが発生したときにステート変数を更新してレンダリングを行います。
import { useState } from 'react';
useState
useState関数の第一引数が初期値になります。
useState関数の戻り値をデストラクチャリングして定義します。
const [count, setCount] = useState(0); // 初期値=0
countがステート変数(コンポーネントの状態を持つ変数)になります。
setCount関数はステート変数を更新する関数になります。
App.js
import { useState } from 'react'; import './App.css'; function App() { const [count, setCount] = useState(0); const up = () => { setCount((prev)=> prev + 1) } return ( <div className="App"> <button onClick={up}>button</button> <p>{count}</p> </div> ); } export default App;
ボタンを押すとonCllickイベントが発火してカウントアップされます。
KHI入社して退社。今はCONFRAGEで正社員です。関西で140-170/80~120万から受け付けております^^
得意技はJS(ES6),Java,AWSの大体のリソースです
コメントはやさしくお願いいたします^^
座右の銘は、「狭き門より入れ」「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」です^^
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