Pythonのvenv環境でインタープリターを設定する(Import “boto3” could not be resolved)
インタープリターを設定しないと、import文の部分でエラーが出てしまいます。
仮想環境のディレクトリ配下のインタープリターを設定する必要があります。
「ctrl + shift + p」で「Python:インタープリターを選択」します。
候補が出ますので、「venv」と表示されているpythonを選択します。
VS Codeの右下が以下のように表示されます。
which python
仮想環境のディレクトリです。
/home/takahashi-h5/work_takahashi/
仮想環境に入った状態で、which pythonを実行します。
(work_takahashi) [takahashi-h5@$ which python /home/takahashi-h5/work_takahashi/bin/python
仮想環境配下のpythonになっていれば、OKです。import文などのエラーは消えるはずです。
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