Object.seal()の使い方
Object.preventExtensions()メソッドは、プロパティの削除は可能ですが、Object.seal()メソッドを使用すると、プロパティの追加も削除もできなくなります。
deleteしても無視されるだけです。
const obj = { x: 1, y: 2 }; Object.seal(obj); delete obj.x; // 削除できない obj.z = 3; // 追加できない obj.y = 10; // これはokay console.log(obj); // {x:1,y:10}と表示される
obj.yはwritable:trueなので書き込めるんですね。書き込みもNGにしてしまうObject.freeze()メソッドというのもあります。
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