AWS CodeCommitでリポジトリ作成する
前提
Git For Windowsインストール済み。最新バージョンのGitを使用することをお勧めします。
Git - Downloads
AWS CLIインストール済み。AWS Configure設定済み。
リポジトリ作成
まずリポジトリを作成します。
適当なリポジトリ名を入力します。
リモートリポジトリ作成されました。
git remote -v origin https://git-codecommit.ap-northeast-1.amazonaws.com/v1/repos/sample (fetch) origin https://git-codecommit.ap-northeast-1.amazonaws.com/v1/repos/sample (push)
AWS CodeCommit の HTTPS Git 認証情報
IAMユーザに「AWS CodeCommitのHTTPS Git認証情報」を生成します。
git cloneする時に認証情報が表示されるので、その際に必要になります。
git clone
リポジトリのHTTPSをクリップボードにコピーします。
git clone https://~
認証情報が表示されるので入力します。入力するとWindowsの資格情報に保存されます。
入力してOKを押せば、git cloneが成功します。
現時点で何もない状態なのでadd,commit,pushします。
git add a.txt git commit -m "commit" git push origin master
これでmasterにa.txtが追加されます。
注意
現在では、トラブルシューティングを見る限り、https(GRC)が推奨されているようです。
git-remote-codecommit ユーティリティをインストールして使用する方法が推奨されます。
認証情報ヘルパーと HTTPSへの接続のトラブルシューティング AWS CodeCommit - AWS CodeCommit
Git 認証情報と を使用して HTTPSに接続する際の一般的な問題について説明します CodeCommit。問題をトラブルシューティングするためのガイダンスも含まれます。
KHI入社して退社。今はCONFRAGEで正社員です。関西で140-170/80~120万から受け付けております^^
得意技はJS(ES6),Java,AWSの大体のリソースです
コメントはやさしくお願いいたします^^
座右の銘は、「狭き門より入れ」「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」です^^
コメント