プロファイルで仕事用・プライベート用でVS Code設定を使い分ける方法 – 【VS Code】
VS Codeのプロファイルを使えば、仕事用のプロファイル、プライベート用のプロファイル、などの使い分けが出来ます。
プロファイルを使う事によって拡張機能やキーボードショートカット、スニペット、タスク、UI状態も管理可能になります。
プロファイル作成
VS Code左下の歯車アイコンをクリックし、「Profiles」を選択します。
「New Profile」をクリック、Nameにプロファイル名を入力し「Create」を押します。
プロファイル選択
プロファイルを作成したので、そのプロファイルを指定します。
VS Code左下の歯車アイコンをクリックし、「Profiles」を選択します。先ほど作成したプロファイル名をクリックすればOKです。
テンプレートからプロファイル作成
テンプレートからプロファイル作成することも可能です。
VS Code左下の歯車アイコンをクリックし、「Profiles」を選択します。
「New Profile」の右側の↓ボタンをクリック、「From Template」ー「Java Spring」を選択します。
Nameを適当に変更し(変えたければ)「Create」を押します。
テンプレートから作成すると、あらかじめ拡張機能がインストールされていることが確認できます。
新しく起動するVS Codeのデフォルトプロファイルを設定
複数プロファイルを設定している状態で、Ctrl + Shift + nで新しいVS Codeを起動したときのデフォルトプロファイルを設定することが出来ます。
VS Code左下の歯車アイコンをクリックし、「Profile」-「Profiles」を選択します。
全てのプロファイルに「Use this profile as the default for new windows」というチェックボックスがあります。
これにチェックを入れるとそのプロファイルがデフォルトプロファイルになります。
Aプロファイルにチェックを入れた後に、Bプロファイルにもチェックを入れると、Aプロファイルのチェックが勝手にオフになるようです。
フォルダとプロファイル関連付け
フォルダとプロファイルを関連付けることによって、フォルダを開いたときに関連付けたプロファイルがアクティブになります。
VS Code左下の歯車アイコンをクリックし、「Profile」-「Profiles」を選択します。
Folders & Workspaces欄の「Add Folder」ボタンを押してフォルダを追加すれば、プロファイルとフォルダの関連付けが出来ます。
Profileとsettings.json等の保存場所
ProfileにDefaultプロファイルがありますが、Defaultプロファイル(このプロファイルは削除できない特別なプロファイル)と作成したプロファイルでsettings.json等のプロファイル群の保存場所が異なります。
Defaultプロファイル・・・%APPDATA%\Code\User\settings.json
作成したプロファイル・・・%APPDATA%\Code\User\profiles\xxxxxxxx\settings.json
xxxxxxxxは6~8文字のランダム値のようです。
Ctrl + Shift + pで「>preferences:open user settings (JSON)」を実行するとsettings.jsonが開きますが該当プロファイルのsettings.jsonが開くようになっています。
Multi-root Workspacesでのプロファイル仕様
Multi-root Workspacesで複数ワークスペースが追加されている場合に、自動で各々のワークスペースに関連付けたプロファイルに変更される機能はサポートされていません。
※追加したワークスペースAをアクティブにするとワークスペースA用のプロファイルに切り替えたりされない
Multi-root Workspacesに対して1つのプロファイル関連付けをする事が出来ます。
公式ドキュメント

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