Azure Data FactoryのデータフローでWhere句(フィルター)を付ける

Azure Data FactoryのデータフローでWhere句(フィルター)を付ける

データフローでSalesLT.AddressテーブルをSelect ~ Where句を付けてフィルターした結果を「データのプレビュー」タブで確認してみます。

前提

データフロー作成

「データフロー」にカーソルを合わせて右クリックし「新しいデータフロー」をクリックします。

「ソースの追加」にカーソルを合わせてクリックします。

「データセット」を設定します。

「データフロー」のソース右下にある「+」をクリック、「フィルター」をクリックします。

「フィルター設定」タブの「フィルターオン」にwhere句を記述します。

「データのプレビュー」タブで「最新の情報に更新」をクリックするとフィルターされていることが確認できます。

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