Amazon Connect Lambdaの利用と戻り値の確認
Amazon Connect Lambdaの利用と戻り値の確認
フローの作成
問い合わせフローで顧客の入力ないようをLambdaに渡し、処理結果をチェックして分岐する方法を試してみます。
上記のlambda、問い合わせフローを作成したら、実際に電話をかけて確認します。
この場合、電話をかけると機械音声で「1 OR 2」と聞かれます。
- 1を入力した場合は機械音声で「おっけー」と言われて電話が切れる。
- 2を入力した場合は機械音声で「あかーん」といわれて電話が切れる。
顧客入力内容をもとに、Lambdaも処理結果で分岐できることがわかると思います。
元々Javaエンジニアからはじまり、気付けばJS(ES6)、AWS、Python3.6、OutsystemsPlatform、PHPと色々やってました。
得意技: Java、JS(ES6)、AWSの一部リソース
勉強中: AWSの各種リソースと、Python3.6
MarkDownからASCiiDocへ目覚めつつある今日この頃。
座右の銘は「一言芳恩」「華麗奔放」「不決断こそ最大の害悪である」です。
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